T16と私

T16と私
23-00442-01:高原鋼一郎

T16というと、長いターンで色々な事があった。特に印象深いのは二つある。
まず、T16が始まった4月から5月ごろ。キノウツン藩国は第何回目かのムラマサ騒動に見舞われていた。
藩王救出を小宇宙や船橋たちが頑張ってくれている中、自分はといえば聯合を組んでいただいていた涼州藩国さんや人狼傭兵達、リワマヒ国さんの力を借りて筋肉作戦を執り行っていた。

そう、筋肉作戦。
一部の方々からは熱狂的な何かを持って絶賛されましたがあれって大変だったんですよ…。
「決めポーズうぇっぷいけるんじゃないですかね!」から始まったあの作戦はこう忘れられない…。

ともあれ、様々な藩国の方々に迷惑をおかけし、ご協力をお願いしたあの事件。
ああしていればよかったか、という点は今でもあるが後悔だけではなく、同じ事を起こさないための訓示にしたい。
ムラマサになって強い力を得ると、人はあっさりと力の行使に疑念がなくなってしまう。
力を振るうのが快感だからなのかなあと古いSF小説を思い出しながら、この点は考えていこうと思う。

もう一つは新しく増えた家族達の事。
あまり言葉を話さなかった次男は、大変に甘えん坊だった。自分の考えだけで何でもやるといけないなあという反省。
いや、長男と同じに見てはいけないという教訓だろうと考え直しながら接し方を考える次第。
次女と三女は色々な事があったんだろうなあ、と思わせる子だった。
この子達の将来も少しずつ出てくるのだろう、そう考えるとこのターンは様々な形での「出会い」だったと思える。

下が出来たことで、長女がどんどん母親に似てきたな、と言われてちょっと照れくさい感じはある。
長男はどんどん不器用な感じになってきてこいつ不器用だなあ、とほほえましくもあり心配もあり。
奥さんは…うん、変わらないというかすげえよね。これだけの人数を相手してるんだし。
俺も負けてられないのう。